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〜指値?成行?何それ美味しいの?〜

どうも。


時間てどうやったら戻せるんですかね?


でおなじみのよっし〜です。

若かりし頃は時間というものが有り余っているものだと勘違いしがちですが、

年を重ねるにつれ、時間の大事さを実感していき、気づいた時にはもう手遅れ、なんてこともしばしばですよね。

はい。

関係ない話でした。


今回の今更聞けない○○シリーズはと言いますと、

今更聞けない

「指値?成行?何それ美味しいの?」

です。

前回に続いて投資における基礎知識編で、用語の説明を今回もやっていきます。

今回は株式投資の売買注文を入れる際の用語についてです。

株や仮想通貨などの取引をされたことがある方はご存知でしょうが、

「指値(さしね)」

「成行(なりゆき)」

という言葉を知っていますか?

株の注文(買い、売り共に)の際、この2つのどちら中の方法を選ぶことができるんですね。


・指値

「○円で買う、もしくは売る」

と価格を指定して売る方法です。


「さしね」と聞くと、つい大分県出身のアイドルの名前を思い浮かべてしまうのは、大分県民だけでしょうね。

・成行

価格を指定せずに数量のみを指定し、

「いくらでもいいから今の値段で買う、もしくは売る」

という方法です。


「なりゆき」と聞くと、昔の恋愛を思い出してつい赤面してしまうという方も多いでしょう。

いやーあの頃は皆様も若かったですよね。

明日のこと、将来のこと、周りの目線なんて気にせずただ目の前のことに夢中になってましたね。

そんなことばっかりして気づいたらもはや後戻りなんてできない状態に…

時間てどうやったら戻せるんですかね?


あ、すいません! つい自分ワールドに入ってしまいました!

今回はここまで。

次回は指値、成行におけるメリット、デメリット、そしてケントデリカットについて触れていきます。


それでは皆様ご機嫌よう。



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