〜継続の重要性を改めて〜
更新日:2021年1月17日
どうも。 さすらいのケイゾキストこと筆者です。
ケイゾクときくと中谷美紀と渡部篤郎を思い出しますよね。
渡部ってお茶の間を賑わせてた方じゃないですよ。
さて筆者の感じる「継続の重要性」について述べていくことにしましょうか。
「継続がいかに大事か」を感じたポイントについてです。
なお、この投稿の最後に大どんでん返しが待ってますので一言一句逃さず読むことをオススメします。 途中を読み飛ばしても意味が伝わらなくなってしまうオチなので、くれぐれも飛ばすことのないようにしっかりと読み進めてください。
さて、永遠の18歳がもう2度目の満期に迫ってきた筆者なんですが、この年になると自分も含めて周りの人間にも色々な変化が起きてくるわけです。 あくまで主観ですが、ここ最近自分の周りにいる実業家が次々と結果を出すようになり、そしてその事でライフスタイルが変わっていく様を頻繁に目にするようになりました。
筆者はそれを付かず離れずみていたわけなんですが、
もちろん
「裏山しい」
なーんて思ったりもしたわけで。
前から知ってる知人の変化というものは、とて強い影響力を持っているものです。
しかし、誰もがその事業を始めた当初は、周りからの少し冷ややかな目線を受けながら、それでも自分の信じる道を進み、そして徐々に結果を出す、という過程を踏んでいったわけです。
当然そんな彼らに対し、周りの見る目も変わっていきますよね。認められだします。
当たり前ではありますが、彼らの共通点は「やり続けた」ということ。
勿論「何をやるか」も大事ではあるんですが、継続なくして彼らの成功はなかったことでしょう。
そんな彼らを見ながら周囲もついついこう口走っていました。
「続けるって大事やな」
そう。実はみんなわかってるんですよね。
またとある方と話している中でこんな話題になりました。
知人「YouTubeやろかなーてちょっと思うねん」
筆者「でもあれって稼ごうと思ったらやり続けなあかんやろ?大変そうじゃない?」
知人「やっぱりそやんなー、1発2発ならおもろいことできる自信あるねんけどなー、ずっとやるってなったらなー…」
そう。実はみんなわかってるんですよね。
やるのは簡単ですが、それを続けるのがいかに難しいか、そしてだからこそいかに価値があるのかを。
一朝一夕で何でも大成するのならば誰もが理想通りの自分になれますが、もちろん現実はそんなに甘くない。星の王子さまのように甘くはないんです。
だからこそ継続が大事。
しかも何かを継続することによって得た知識や経験は裏切らないし、誰にも奪われることはありません。 仮に大成しなくとも必ずそこから学べるものもあります
社会人というものは、学生時代と違って明確な「終わり」がありません。
そしてある程度フラットな世界で生きていくことになります。
他者と同じスタートラインに立って「自由競争」「資本主義」という荒波を生きていかなければなりません。
同じ3年間でも学生時代のそれと、社会人のそれは全く違うものです。
いわば学生時代の3年間は次のステップの入り口のためのもの。
どの高校・大学にいくか、どこに就職するか…
これに対して社会人の3年間は、何をやったかによってその後の人生に大きく直結するもの、ではないでしょうか?
「気づけばあれからもう○年経ったのか」
「自分は何かを残せたのか…」
なーんて思った経験はないでしょうか?
とかく20〜30代はそんなことを思いがちではないでしょうか?
気を抜いてると時間はあっとゆーまに過ぎ去るもの。
たかが100日されど100日。
どうせ時間は待ってくれない。
どうせ明日になったらまた一日が始まる。
だったら1日1分くらい何かやってやろう。
もしかしたら人生変わるかも?
理想の自分に近づけるかも?
そんな気持ちで筆者は継続にチャレンジしております。
やたらとスケールが大きくなってしまいましたが、別にここから人生大逆転の成功ノウハウが始まるわけでは決してないのでご安心
ください。
さてものの見事にあっっったり前な話を長々として参りましたが、
ネタバラシをすると、冒頭でお伝えした大どんでん返しなど存在しまへーーーん💩
途中飛ばさずに最後まで読んでしまったでしょ💩
まんまと引っかかっていただき有難うございました💩
それでは皆様ご機嫌よう。
