どうやって人生を終えたいですか?〜チヨ婆さんとのロマンス物語〜
どうも。
自分の鼻をすする音が気になって仕方がないよっし〜ブログのお時間です。
さて今回は久々の健康ネタです。
突然ですが、皆様は自分が生涯を終えるときのイメージをしたことがあるでしょうか?
誰しもが1度くらいは考えたことがあるのではないでしょうか。
いやいや、久々なのにいきなりえらい重たい話題やん、と思ったそこのあなた…
まぁまぁ落ち着いてくださいな。
まぁまぁてへぺろでござんすよほんと。
もちろん誰しもが病気や事故で亡くなるよりも、老衰という形で人生を終えたいと思っている事でしょう。
孫「おじいちゃん!
朝やでー!
朝ごはんの時間やでー!
おじいちゃーん!起きておじいちゃーん!
いつまで寝てんの〜?
あれおじいちゃん?
冷たくなってる…
お母さーん!
おじいちゃんが冷たくなってる!」
母「え?ほんまに!?
お義父さん!?
ほんまや…
でもめっちゃ安らかな顔してはるわ…
幸せな最期やったんやね…」
といった具合に可愛い可愛い孫によって発見される、そんな最後がよくないですか?
独身の人は子供や孫がいないので、第一発見者は近所の老人会で出会って頻繁にちょっかいをかけるようになった、あのチヨ婆さんあたりになるかと思います。
「いい年してお盛んなことですね」
と周りの人に揶揄されても懲りずにちょっかいをかけ続けて、家に様子を見に来てくれるような親密な仲になることをお勧めします。
チヨ婆さんとの仲睦まじい逢引きの話はさておき、やはり俗に言うところのピンピンコロリってやつで人生終えたいじゃないですか。
しかし悲しいかな、
日本は長寿大国であるにもかかわらず病気大国であり、多くの方が生活習慣病で亡くなっているというのもまた周知の事実かと思います。
以前のブログでも書いたか書いてないか全く覚えていませんが、病気で亡くなるという事は、経済的にも精神的にもたくさんのデメリットがあります。
というかまぁデメリットしかありません。
自分だけでなく周りの人も多大なる不利益を被ってしまうので、できるだけ病気でなくなる事は避けたいですよね。
ということで今回は、生活習慣病と老衰についてというテーマでお送りしようと思っていたところ、チヨ婆さんのお陰で文字数がいい感じになってきたので本題は次回からお送りしたいと思います。
生活習慣病ってなんやっけ?
とか
実際に老衰の人ってどれぐらいいるの?
みたいな内容になっていくと思われますので乞うご期待。
自分自身も将来にも関係があるということを念頭に置いて、読み進めてみてください。
ほんでぶっちゃけ生活習慣病にならないためにどうしたらいいの?
的な内容もおいおいまたブログで小出しにしていくとかいかないとか。
それでは皆様ご機嫌よう。
