どうも。
自己紹介の部分の一人称を「筆者」にするか「ヨッシー」にするかで悩んでいるヨッシーです。
はい。
キャラが定まっていません。
コツコツのコツシリーズがまだまだ続きます。 今後は健康に関してのネタをやっていきますと言ったはずなのに、もはや最初からどんでん返し。
今回は筆者独自メソットです。
そのコツとはズバリ、
「日々満足しないようにする」
ということです。 つまり、
「何事も物足りないくらいがちょうどいい」
ということですね。
「もっとやりたい」
「これじゃまだまだ満足できない」
という状態で敢えて終わらせることで、明日も続けたくなるわけです。
ドMなあなたにぴったり。
これは恋愛においても活用できます。
お目当ての人との初回デートで、精一杯楽しませようとするのはわかります。
しかし
「今日は本当に楽しかった!もう満足!」
と思われるとどうでしょう?
実は意外と
「満足したからもういっか」
ってなりがちなんですね。
楽しませながらも
「もっと話したかったのに…」
と思わせることによって、また会いたくなる人になれるわけですね。
エサを与えすぎて満腹にさせてしまうとどっかいってしまうってわけですよ。
合コンに行って一次会が盛り上がりすぎたため、そのままの勢いで二次会で
「カラオケ行こう!」
なんて提案しがちのそこのおなた。
底の穴た。
耳が痛いでしょう?
盛り上がったからってすぐミスチルとかglobeとかゆずとか歌い出しちゃダメです。
最初からかめはめ波出してどうするんですか全く!!
「今日は楽しかったら次は一緒にカラオケ行こうよ」
といっていかに次の予定をさらっと決めれるかが鍵ですよね。
ではここで継続する場合の具体例をみていきましょう。
筆者にとっては英会話がその代表例です。
いざやってみるとつい面白くなって長くやりがちになるんです。
そんな時でも自分に言い聞かせます。
「今日はもう終わるべし」
と。
「もっとやりたい、学びたい」
という気持ちを敢えて残すことによって、モチベーションを長続きさせます。
実は不肖私め、英会話を毎日やっているにも関わらず、思ったほどの効果が得られていなんですが、ある意味ではその不完全燃焼感を利用しています。
いや、ドMか。
しかし、不完全燃焼感が強すぎると
「成功体験が全く得られない」
という負のループに陥る可能性もあるのでその辺は臨機応変に捉えてください。
また、チャレンジ内容が筋トレだった場合、ある程度筋肉に対して負荷をかけないと筋力は向上しないという特性があります。
そのため、不完全燃焼で終わってしまうとそもそもの筋トレの目的が達成されないということも起きうるので、その辺は臨機応変に捉えてください。
ということで、いつもより少しドMになってモチベーションをキープすることがコツコツのコツというわけです💩💩
ぜひ活用してみてください。
それでは皆様ご機嫌よう。